001
HASHIRA
すまうと 野木村敦史
お家を立てたら天使がまいおりてきた!
建築時に使う柱や梁は必要な長さに切って使われます。その時少しずつ余りの端材が出るんです。これを天使の材料として使っています。塗装をしていない杉は温かく、とても優しい触り心地です。大人~子供までお風呂や玄関、お庭、縁側、子供部屋などいろんな場所で使ってみてください。
使用材料 | 杉
size | W260×D200×H340
002
HARI
すまうと 野木村敦史
お家を立てたら天使がまいおりてきた!
建築時に使う柱や梁は必要な長さに切って使われます。その時少しずつ余りの端材が出るんです。これを天使の材料として使っています。塗装をしていない杉は温かく、とても優しい触り心地です。大人~子供までお風呂や玄関、お庭、縁側、子供部屋などいろんな場所で使ってみてください。
使用材料 | 杉
size | W280×D200×H510
003
sotta コシカケ
インテリア北匠工房
厚みのある反った材料を座面に使用しています。 やや横長にすることにより、小ぶりながら腰掛けやすく、スマートなインテリアとしても楽しみが広がります。

工場では家具を作る際、試作品や試し部材など余分に材料を使うことが日常です。暗い倉庫で出番もなく置かれている部材に天使の光を照らし、誘い出して形にしたのがこのコシカケです。
004
ち・ぎ・り・座
インテリア 北匠工房
このコシカケは1点モノです。視点を変えて集成し、偶然できたマカナイ家具。 ちぎりを加えることにより、どのように端材をつなげたか木と対話していただきたい。

変形天板を加工した後、三角形や奇妙な形の端材が出てきます。バラバラでは使い道がなく、集成することにより、新たな価値が生まれます。
005
TIY
大畑 五月
TIY(つなぐイットユアセルフ)。端材は色や形や硬さも様々で一つ一つに個性があります。自分の好みの端材を選んだら、つなげてイスを作ります。それは世界でたった一つ。あなたにぴったりのイスです。
006
天使のチュウシャジョウ
大沼 勇樹
この木材は、もともと住宅の駐車場の床として使われていた。人や車に踏まれ、雨風に吹かれ、経年変化したこの木材は 重厚感があり、さらに切り口は赤く、見た目にもおもしろい。正直木材の種類までは分かりそうで分からないけど、そんなのいいじゃないですか。こうして使えばコシカケられるんですから。
007
sing,swing,smiling
ナカダシロウ
いつもいく木工所
その片隅につまれた端材たち

販売・流通の都合によって定尺でのみ入手可能そのため、こうしてたまってしまうという

その端材たちに職人さんに腕を振るってもらった

端材が、うたって、ゆられて、わらって...見た人が、すわって、ゆられて、わらって...
008
マイヨ・ブラン
古田 恵介
アイロン台だけど、
座ることも可能です。
使用材料|
汚れや縮みによって着れなくなったYシャツ。
009
建築古材のコシカケ
由田 徹
南砺市にある工務店の倉庫に眠っていた古材のコシカケです。

材種はケヤキです。

工務店の倉庫にはこのように出番を待つ古材がたくさん眠っています。

古材の正確な素性は不明ですが、古い寺社の部材だと棟梁が語っていました。
010
漆器木地端材のコシカケ
由田 徹
山中漆器で有名な加賀市の山中温泉で頂いた。
漆器木地端材のコシカケです。

材種はケヤキです。

いつもは薪ストーブユーザーにお分けしているそうです。木地師のガレージにこのような端材が山積みになっています。古材の正確な素性は不明です

きずだられけでしたが、木目のこまかな良い材であることがわかります。
011
建築梁端材のコシカケ
由田 徹
金沢市で私が取組んでいる町屋再生工事の現場で大工さんに頂いた建築梁端材のコシカケです。

材種はスギです。

建築は材は針葉樹が多いので薪ストーブユーザーにも不人気です。

いつもはそのまま廃棄される運命なので、コシカケに利用できたことそのものが私自身とてもうれしいです。
012
tukue
辻 利樹
児童生徒が学校でお世話になった机。
その天板の寿命は金属のフレームよりも先に訪れます。

思い出の詰まった机の天板を、ただ廃棄するのは惜しい。
じゃあ、卒業生にスツールや文机にしてプレゼントしよう。
作るのは卒業生自身。

のこぎり、ボール盤を駆使して、出来上がる自分だけのオリジナル。
加工の傷も思い出の一ページですね。
013
紙のミミのイス
switch design
細い紙を座面に巻いたイスです。

紙加工工場では最初に紙のサイズを整えるためにまわりを切ります。
細く裁断された廃棄する部分をクッションのように利用しました。
使用材料|木、紙
size|W300×D300×H300
014
seesaw
白石 淳
今回使用することになっていた脚からシーソーをイメージしました。

Story
いたずら好きな天使が一休みするところを探していました。そのとき、天使はシーソーがあることに気がつきました。
一休みすることなんて忘れて、いたずらすることを思いつきました。
シーソーをひっくり返して、すこし子供達を困らせようと思いました。
天使はシーソーをひっくり返してみました。
すると、シーソーはちょうどいいコシカケになっていました。
天使はそこで一休みしました。
材料|
友人が働いている木工所の端材、廃材
015
AGED -oak bench-
AISUproject 小助川 泰介
細古い納屋の床板をテーブル付きのベンチへ。

今ではなかなか手に入らない、おおよそ200年以上前に芽生えたであろう、北海道産のナラ材を使用し、テーブル部分には家具製作で出たウォルナットの端材を。

長い時を経た素材を、これからも長く使えるシンプルな形へ
016
tide
otobe. design 磯村 香那
漁具置き場である漁師小屋が役目を終えて木片となり、砂浜上で潮風にさらされていました。
その廃材を使った海のスツールです。
tideには潮流という意味があります。
室内に海が存在するような、静かな動きを感じてもらえたらと思います。
使用材料|レジン、砂等

size|tide-01 : W320×D240×H345
   tide-02 : W600×D180×H325

※透明樹脂部分は直射日光や経時変化により変色します。また、硬いものにぶつかると欠けることがあります。

017
樹の小膳
片山 典子
木はすべて効率良く材料として使えるのではなく、節や割れで使えない部分も結構ある。人の勝手に合わせて伸びてるんじゃない。

井上さんに無理言って丸く加工してもらった。
木じゃない樹の頃の暴れ回って成長してる痕跡が肉の様でワイルドだ。
018
薄い木の小膳
片山 典子
テンション構造、薄板でも作れるかな?

解体すると厚紙封筒に入ります。
天板に鉄の脚から生えてるように木の枝を描いてみました。

樹を感じるけど木じゃないテーブル。
019
カワイタガワイタ
FOAS 大橋 史人
鉄筋コンクリートを打設するときに発生する端材である型枠材(杉板)や 鉄筋(ワイヤーメッシュ)を利用し、それぞれの材料の位置付けを見直すことにより、家具を構成しました。
020
mol.
マツダコウスケ
家具制作を行っている木工所で出た、細かい廃材。
これら家具にはなれなかった廃材をつなぎ合わせて、スツールにしました。
021
pocopoco
インテリア北匠工房
座ると座面がポコポコ沈むコシカケ。
積木としても遊ぶことができます。

家具製作時の廃材のみで作りました。
使用材料|
メープル、ナラ、チェリー、ウォールナット
size|W390×D210×H300
022
薪原木のコシカケ
由田 徹
大工さんの工房で見つけたケヤキの丸太の半割りは、薪ストーブの燃料に使おうと工房の外に積み上げられていました。
チェーンソーで丸太を切断し、半分に割られた風合いをそのままコシカケにしました。
023
Plate spring
pat woodworking 岡田 通人
家具製作時に発生する薄い端材を使用して成型合板の板バネを作り、弾力のある座面の受け部材にしました。

座面は通常、椅子張りで使用しているサドルレザーの端切れを合板と共に繋ぎ合わせており、クッション性があります。
使用材料|
ヤマザクラ、ナラ、ケヤキ、ブナ、ウォールナット、サドルレザー

size|W460×D310×H360
024
ハーモニック
サウンドチェアー
connect 石川 仁
タブレットのスピーカー部をSUSボウルに立てかけることによってSUSが共振し、自然に倍音します。 電気を使わないので、場所を選ばずコードレスで音楽を楽しむことができます。小音量でも音の解像度が高く、耳が疲れない自然な音が特徴です。夜間など音量の出せないような状況で特に活躍します。 弦楽器、管楽器などの表現が得意です。 ジャズなどのアコースティック系のジャンルが合うようです。
025
tu・mi・ki
|:) Smile design 小林 浩一
PC/タブレット/スマフォ用の座卓です。(フローリングリビング向け) 13incPCや、7.9incタブレット、4incスマフォなどが置けます。 タブレット・スマフォは卓上の溝に入れて立てかけられます。中央の棚スペースには、CDサイズの物が入れられたり、 タブレット・スマフォ用のブルートゥーススピーカーなども置けます。 素材は家具工房などで残る加工辺を積層して利用しました。2つ以上重ねて棚使いもできます。
使用材料|家具製造工場端材
size|W370×D280×H370
026
脚の付いたセンノキ
赤星 明紀
テーブル制作時に出た端材としてのセンノキ(栓の木)の、かわいい倉庫みたいな断面形状が映える座面を作りたいと考えました。
きれいに噛みあうようでいて、微妙にできる隙間が私のお気に入りです。
スペック
027
アイガキ
H2DO 久保 和樹
住宅建築のベイマツ端材でスツールを作りました。
現場に転がっている雰囲気を極力醸し出すことを心掛け、極力拾ったままの状態としています。
感覚的に角度を決め、相欠き加工で材を斜めに組合わせました。
現場大工さんが丸鋸で相欠きした荒々しい加工です。
荒々しさが気になる方は、研磨と塗装をしてご使用下さい。
028
ツーバイ
H2DO 久保 和樹
住宅建築のツーバイ端材でスツールを作りました。
現場に転がっている雰囲気を極力醸し出すことを心掛け、極力拾ったままの状態としています。
感覚的に角度を決め、ビス留めで斜めに組合わせました。
現場大工さんの荒々しい加工です。
荒々しさが気になる方は、研磨と塗装をしてご使用下さい。
029
天使のボーダー
大沼 勇樹
ホームセンターや家具屋さんでどうしても余るベニヤ板。
小さくなるとなかなか使い道がないけれど、こうして重ねてみると、なんかかわいいボーダーに生まれ変わった。

おんなじような板だけど、産地によって断面の色味が違う。
重ね方次第でその表情は無数。

もうこれは、"ベニヤ”という"樹種”ではないか。
使用材料|ベニヤ板、MDF
size|W300×D220×H300
030
古材タブレットスタンド
connect 石川 仁
アパレル什器に仕様している古材の端材を利用しています。
実際に現場で使われたペンキの跡などが独特の雰囲気を醸し出していてタブレットの居場所がお洒落になります。
SUSの脚と支えが一体になっているので機能的にも抜群の安定感があり、操作性もよくプレゼンにも使用できます。
タブレットを置くだけでなく雑誌や、ちょっとしたディスプレーなど、安定した斜め台として使い方は様々です。
031
KIRI
大森 謙一郎
越後の小京都といわれる加茂市で二百年の歴史を持つ加茂桐箪笥。
桐は材製材後、年月をかけ渋抜きと乾燥を行いはじめて箪笥の材料となります。

このスツールは、そんな手塩にかけられた貴重な国産桐材で箪笥には使われない小さなものを集め作られています。

座り心地の柔らかさと軽さをお楽しみ下さい。
032
kigumi-small bench
キグミのこしかけ
齋藤 繁一
製材所や木工所で産まれる針葉樹の端材(ヒノキ)を18ミリ角に製材して利用しています。
一般には流通しづらい小径木からもつくることが出来、小断面ですがX・Y・Z方向に組むことで効率よく力を伝えています。

腰掛けた余白にお気に入りの本やカップを置いてくつろいでください。
033
Habatac stool
ハバタックスツール
柴田 映司
天使の羽をイメージし、羽ばたいている姿をイメージしたスツールです。

什器製作でのシナランバー合板端材を使用。
034
Handrail stool
ハンドレイルスツール
柴田 映司
曲がり階段用ハンドレイル(手摺り)を組み合わせて製作したスツールです。

材木屋さんの在庫処分品のトチノキの手摺りを使用。
使用材料|無垢タモ材+ライオミングワックス
size|W400×D195×H384
035
hibi 〜にょろりん〜
福永 純平
通常商品としては致命的なヒビ割れも、ほんのちょっとの遊び心で素敵な模様に早変わり。
そんなコンセプトのhibi-seriesです。

ヒビの入り方はその材の個性、ひとつとして同じものはありません。
何かと忙しい日々ですが、少し座ってひと休みひと休み。
※ヒビはきちんと補修してありますから安心です。
036
hibi ~three birds~
福永 純平
通常商品としては致命的なヒビ割れも、ほんのちょっとの遊び心で素敵な模様に早変わり。
そんなコンセプトのhibi-seriesです。

ヒビの入り方はその材の個性、ひとつとして同じものはありません。
何かと忙しい日々ですが、少し座ってひと休みひと休み。
※ヒビはきちんと補修してありますから安心です。
037
sandwich
白石 淳
食べ盛りな天使が食べるサンドウィッチをイメージしたスツールです。

店舗什器(棚)の端材を使用しています。
038
む・す・び座
インテリア北匠工房
おにぎりを結ぶように二種の材を固め、かわいい立体感を出しました。

コーナーに配置する家具の製造過程で出る三角の捨て材を合計4つ接合しています。
使用材料 | メープル&チェリー
     ウォールナット&チェリー
size|W185×D185×H295
039
over the レインボー
インテリア北匠工房
合板の切れ端をさらに積層し、断面を見せることで鮮やかなコシカケになりました。
使用材料|白樺ペーパーウッド
size|W600×D160×H285
040
スリッタ
インテリア北匠工房
箱物家具の天板の切れ端を金属の棒でつないでコシカケにしました。
使用材料|チェリー
size|W360×D160×H300
041
ちゃぶ台
AISUproject 小助川 泰介
小さな材料を組み合わせて作った「集成材」の端材をで作ったちゃぶ台。
脚が簡単に取り外せて、収納も便利。

日本に昔からある無駄のないデザインを、木を無駄なく使える集成材で作りました。
使用材料|ラジアータパイン
size|W600×D600×H330
042
habataku Stool
KENRIKI 寺山 宗男
ダイニングチェアの背もたれの曲線ベニヤの落としを重ねて本体にしています。
また、ソファやチェアの布地の余りをキルトして、座面にしました。
鳥が羽ばたく姿をモチーフにして、「habatakustool」と名づけました。

たくさん並べたら鳥の群れになるのではと、わくわくしてきました。
使用材料|ラワンベニヤ、椅子生地
size|W530×D240×SH300
萩原 修
Syu Hagiwara
プロデュース
1961年生まれ。デザインディレクター。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大日本印刷、リビングデザインセンターOZONEを経て04年独立。日用品、住宅、店、展覧会、イベント、コンペ、書籍、雑誌などの企画、プロデュースをてがける。「コド・モノ・コト」「中央線デザインネットワーク」「かみの工作所」「てぬコレ」などのプロジェクトを企画推進。 著書に「9坪の家」「デザインスタンス」「コドモのどうぐばこ」などがある。05年には、実家を継ぎ「つくし文具店」2代目店主となる。
すまうと
野木村 敦史
Atsushi Nogimura
デザイナー/家具職人/構造エンジニア
MAIL nogimura@smaut.net
「すまうと」は、デザイン(smaut DESIGN office)、製作(すまうと家具製作所)、伝える活動(Touchすまうと)という3つの機能を持っております。 この3つの機能を融合しながら前向きな暮らしの手助けとなる「もの」「空間」「事」づくりをおこないます。 そして心地よい暮らしのご提案をしていきたいと考えています。
住まう人のために役立つモノやコトを提供してゆきます。キーワードは [SUGO・SUGI・SUKI]:”凄い”性能を持った”杉”が”好き” [天然lab]:”現代工学”と”伝統の技”を組合わせ化学製品に頼らず「天然」の 心地よさを追及。 [Kozo]:「シンプルでありながら単純さを感じさせない」を目標に構造美を目指す。 [タテカグ]:建築なのか?家具なのか?建具なのか?その境界は無い。 [nogimulab]:新しい家具の構造システムの研究開発を積極的に行う。
switch design
スイッチデザイン
デザイナー
MAIL info@s-w-i-t-c-h.com
大畑 友則/瀧 ひろみによるデザインユニット。
使う人の心を動かす「switch」になることを目指しています。
主にプロダクトデザインを中心に活動中です。
大畑 五月
Satsuki Ohata
デザイナー
MAIL info@satsuki.co
古田 恵介
Keisuke Furuta
デザイナー
MAIL keisuke.f@mac.com
生まれ育った淡路島を拠点にインテリア空間、家具デザインを中心に活動しています。
愛着をもって出来るだけ長く使って頂けるようにという思いでデザインしています。
ガージーカームワークス
GAUZY CALM WORKS
オーダーメイド家具 デザイン/製作
MAIL ryozo@gauzycalm.com
北海道旭川を拠点に活動する家具職人 木村亮三のファニチャーブランド。
2013年に日下 雄介が加入し、Bacana原 弘治を工場長として迎え現在3名。
使い手との人間らしい関わりを持って細部まで気持ちの入った木製家具を製作している。
使う人に本当に喜んでもらうため、まず自分たちを大事に、日々楽しみながら心を込めて製作している。
有限会社 インテリア北匠工房
HOKUSHO KOBO
デザイナー
無垢材を主体に家具を製作しています。
「素材感をデザインする」ことを目指した木づかいと、使い手への気づかいをスタッフ一同心がけています。
大沼 勇樹
YUKI Onuma
デザイナー/製作者
MAIL numanuma.11.22@gmail.com
1987年、山形生まれ。
旧品川技術専門校の木工技術科を卒業した後、2013年に独立、gyutto designとして活動を開始。
“つくりながらかんがえる”を信条に、使い手と共に作りあげるものづくりを目指しています。
辻 利樹
Toshiki Tsuji
プロダクトデザイナー/商品開発コンサルタント
MAIL info@aalzz.com
1977年滋賀県生まれ
1999年に東北工業大学工業意匠学科を卒業後、
プラスチック製品メーカー、照明器具メーカー、生活用品メーカーなどで商品の企画開発を担当。
2008年から商品開発のコンサルティング会社、株式会社アアルズを立ち上げる。
企業に不足する商品開発力を補う黒子として、商品企画、デザイン、設計、部材調達、性能試験まで商品開発に必要な要素をトータルにサポートしている。
白石 淳
Atsushi Shiraishi
デザイナー
MAIL jkidd1228@gmail.com
1978年 埼玉県生まれ。
多摩美術大学 造形表現学部デザイン学科 プロダクトデザイン分野卒業。
人の心を動かす、なんだか心が温かくなるモノ・コトをデザインすることを心がけています。
AISUproject
アイスプロジェクト
オリジナル・オーダー家具デザイン/製作
MAIL AISUproject@gmail.com
小助川 泰介による家具ブランド。
豊かな自然に囲まれた、北海道旭川市で「使い捨てない、長く愛す」をテーマに、オリジナル家具、オーダーメイド家具の設計、製造をしています。
ナカダシロウ
shiro nakada
デザイナー
MAIL st.mebius@gmail.com
ナカダシロウ 東京生まれ
武蔵野美術大学卒業後、内田繁・三橋いく代に師事
1996年「studio mebius」設立
Yohji Yamammoto,RMK,Franc franc,J-Period,swatch store
他多数のインテリア・グラフィックデザインをてがける
「簡素な美」を追求しています。
由田 徹
ヨシダ トオル
建築家・デザイナー
MAIL toru@uplus.jp
1965年 石川県生まれ
石川県能美市で地域の暮らしを感じながら建築設計と広くデザインの仕事に取り組んでいます。
建築やデザインで未来の社会環境づくりにどのように役立っていけるのかを日々考えています。
大橋 史人
オオハシ フミヒト
建築家・デザイナー
MAIL info@fo-as.com
1974年 神奈川県横須賀市で石工の三男として生まれる
2000年 日本大学大学院修士課程 修了
2009年 FOAS大橋史人建築設計設立
2014年 めぐるりアート静岡出展、日本の現代建築 vol.5掲載
現在、静岡県を中心に神奈川・愛知・三重などで建築設計・家具デザイン・イベント空間構成などを手掛けている
片山 典子
カタヤマ ノリコ
デザイナー
MAIL norico@moviti.com
神戸市出身、京都市立芸術大学美術学部デザイン科卒業。22年間富士フイルム(株)にて情報パーソナル機器のプロダクトデザイン、新規事業開発に携わる。2006年から個人活動開始。2010年独立、プロダクト、家具、布製品、イラスト、ロゴ制作、コラム執筆までノンジャンルで手がける。趣味はクライミング、登山、旅行、バスケットボール、絵を描く。
otobe. design
オトベ デザイン
デザイナー
MAIL mail@otobe-design.com
2008年設立 プロダクトデザイン事務所です。
「ナチュラルでやさしく 分かりやすい デザイン でひとを しあわせに」をモッ トーに活動しております。 代表:乙部博則 福井県生まれ、 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、design ofice BACS,(株)アイ・ デザインを経て、2008年独立。 工業製品、電器製品、生活用品など幅広くデザインに従事。女子美術大学非常勤 講師。3Dソフト:ライノセラストレーナー。 デザイナー:磯村香那 女子美術大学芸術学部デザイン学科 卒業 プロダクト、パッケージデザイン、CG制作等。
松田晃典
マツダコウスケ
デザイナー
MAIL info@matsudakosuke.com
デザイナー。日常にある違和感をテーマに、プロダクト・家具・空間の制作を中心に活動しています。
pat woodworking
岡田 通人
オカダ ナオト
デザイナー
MAIL okada-n@gray.plala.or.jp
素材の使える限り、出来ればその耐久性の限界を少し超えた所まで使い続けてもらえるようなモノを作り出したい、との思いの中で家具製作に取り組んでいます。
過去の知識と技術から学びながら、しかし決してそこにすがりつかずに、自由な感覚で新しいアイデアを盛り込み『今』と『これから』を作っていきたいと思っています。
久保 和樹
クボ カズキ
デザイナー
MAIL info@h2do.net
H2DOはスマートで豊かな空間を、クライアントとのコラボレーションから生み出すことをコンセプトとし、建築・内装・家具の設計・デザインをしています。建築・内装・家具をワンコンセプトで設計・デザインすることで、一体的で相乗効果が生まれる空間を理想としています。 空間ワークショップやDIY施工の手法を使った、クライアント参加型の設計施工を取入れたプロジェクトも積極的に行っています。
Smile design 小林浩一
スマイルデザイン コバヤシコウイチ
デザイナー
MAIL smiledesign@info.email.ne.jp
家電メーカーで、白物家電の造形デザイン、商品パッケージなど商品企画の入り口か ら販売の出口まで、横断的にデザイン業務に携わる。現在、IDデザイン、グラフィッ クデザインなどを中心に手掛ける。
特に、エコデザインにまつわる提案に力を入れており、環境デザインの実践活動とし て、レディメイド委員会を主催。有志と共に、環境対応製品の提案を行っている。
CONNECT
コネクト
デザイナー
MAIL kayastones@gmail.com
静岡県を中心に演出に関わることをCONNECTという事業名で活動を開始いたしました。
リノベーション、トータルリフォーム、モニュメント制作 音や映像を使った特殊空間演出、アーティストプロデュースまで
1970年生まれ 静岡市出身  石川 仁
赤星明紀
アカホシアキノリ
デザイナー
URL
普段は風工学研究者ですが、コツコツデザインワークもやっています。
大森 謙一郎
オオモリ ケンイチロウ
デザイナー
MAIL info@kenichirooomori.com
「身体の動きを考慮し、心を動かすモノ作り」=「MOVING DESIGN」をコンセプトに家具・生活用品などの企画の立案から製造、販路開拓に至るデザイン業務及びディレクションを行っています。
 木工・金属加工・樹脂加工を用いた試作を自ら行い、素材と製造の可能性を追求しています。
柴田映司
シバタエイジ
デザイナー
MAIL teko@rb4.so-net.ne.jp
東京都生まれ。製造業向け部品商社セールスエンジニアとして自動車、家電製品等の設計に携わり、 その後設計事務所勤務を経て、2004年テコデザイン有限会社設立。
東京デザイナーズウィークデザインプレミオ、ラスベガスone good chairデザインコンペティション ファイナリスト、ハンドバイク(手こぎ自転車)にて2011年グッドデザイン賞受賞。
松村 文雄
マツムラ フミオ
一級建築士
1972年生まれ 広島県出身 明治大学建築学科卒業 一級建築士
現在、セキスイハイムにて設計として個人住宅の設計をしている。「なんか感じの良い家」を住む人に感じてもらえるような家づくりを常に考え、住宅メーカーで「買う」住宅では無く、「造る」住宅を目指して施主の方と打合せをして自分も納得のいく設計をしています。
福永純平
フクナガジュンペイ
一級建築士
MAIL kanzensyukan@yahoo.co.jp
Art集団 ”霧路の家”として活動。
主にイラスト、絵本、日本画、アニメーションを製作。
派生して焼き物、木工など,広くモノを創るのだ。
齋藤繁一
サイトウ モイチ
建築家
MAIL softcell@saturn.plala.or.jp
建築家。東京都出身。東京芸術大学、AAschook修了。2002に設立した(有)ソフトセル建築都市環境研究所代表取締役として建築・都市計画から家具・プロダクトまで扱う。コミュニケーションをテーマに環境やものづくりを行っておりミラノサローネ・100%DESIGN TOKYOへの出展、GOOD DESIIGN賞受賞などの活動歴がある。次世代への教育にも関心が深く、「手で考える」ことを重視して東京芸術大学・多摩美術大学・東京都立工芸高校などで非常勤講師を歴任している。
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104projectでは参加デザイナーを募集しています。
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